発達障害不登校でも環境を変えるとガラッと変わる。外に出すことの重要性

いわゆるダメな親って私たちのことを言うんだと思うんです。ちゃんと子供のことを考えてあげられないし導いてあげられない。だから子供が苦しくなったのかなと思うんですね。

子育てに正解なんてないのは百も承知なんだけど、やっぱりいいことばっかりじゃないので悪いことを思い出したりするとついつい自分を責めたりしちゃう。

そんなこと思ったって子供はうれしくないし、そんなこと分かってるのに考えすぎてしまうのが私の悪い癖なんです。

 

とにかくかわいい子や心配な子ほど手を出したくなるしやってあげたくなる。

でもこれ全部失敗の元なのよ。

 

回り道や失敗をさせることがすごい重要なのに手を出しちゃう。これがね一番ダメなの。

 

かわいい子には旅をさせる。これでかなり効果があっていい方向に行ってるんですよ!!

 

とにかく失敗するのが怖いから逃げちゃう

うちの息子はこんな子です

傷つくのが怖い、失敗するのが怖いということから他人との距離を縮めていくことができなくて友達と本音で話したりすることがずっと苦手でした。

学校に行ったり他人とのかかわりを持たなければいけない社会生活をすることが苦手でず~~と逃げるのでこれは家から早く出さなければだめだなと割と早いころから考えていました。

 

学校に行けなくなる不登校になる理由は、

  • 友達との喧嘩
  • 友達からのいじめ・からかい
  • 先輩後輩の問題
  • 学校の先生の問題
  • 親の問題

 

理由として一般的なものを上げるとこんな感じかなと思います。

 

きっかけは様々ですけど、うちの子供の場合は何と言っても、いじめやからかいがあったからですね。精神年齢が普通よりも低く社会性も低いことから同い年の子供と話していても論点がだいぶずれていたり思い込みが激しかったりと「??」ということが結構多かったんです。

不思議な行動も多かったですね。

 

だから当然ながら周りとなじめなかった。

 

なぜ自分がこういう目にあるとか、こんなこと言われるとかそういう理由も分からなかったんだろうなと思うんですね。こういう理由から他人との距離を縮めるのが分からないということなんだと思うんです。

 



 

なんで共同生活をさせたか

失敗もなぜ失敗するのかということを学ばなければ成長ができないのですが、とにかくこういうことを教えてくれる学校みたいなものが無いんですね。少なくともうちはそういう場所には縁が無かったです。

普通の一般の学校は勉強をするというのが目的だったりするんだけど、うちの息子みたいのはその前段階が分かっていないんです。

勉強するよりも他人との距離感を勉強する必要があるんです。

残念ながらそこまで教えてくれる学校ってあんまりないんです。細かく一人一人を見てくれないので、黙っておとなしくしていた息子は自然と見てもらえてないように思いました。

黙っていても分からないことは分からない。

分かったように書いていますけど、親でもどうしていいか正直言うと全然分からんのです。全然わかんない。

 

学校のせいにしたり友達のせいにしたり、〇〇がいけなかったみたいなことを思ったり書いたりすればそれはそれで簡単なんだけど、実際のところ何がいけないかなんて全然分からない。

 

でもね、これだけは分かっていて、

 

似たような人同士が一緒に生活をしたほうが分かりやすいんだろうな

 

ってことです。

 

他人のことを見て自分のことに気が付く。これは一緒に生活をしたり、同じような行動をしてしまう人同士じゃないと分からないんだろうなって思ったわけです。

 

ということで、共同生活をさせることに至りました。

 

ただ、この決断をするにも夫と母親の意見が対立して大変なことがありましたが、これは別の記事に書こうと思います。

 

 

これが効果絶大だった

効果が絶大でした。入れて良かったです。

右側が息子です。

中央で手をかざしているのが息子です。

 

当時はこんなこと全然しませんでした。距離があったのでこういう遊びに参加しませんでした。

何をしていたかというと、自分の世界に入って一人遊びです。

この一人遊びが長いときで1時間や2時間続くことがありました。

 

今ではこうやってみんなと一緒に遊べるようになりました。

 

遊ぶなんて普通のことなのに何でできないのか・・・・ってほんとに分かりませんでした。息子がなぜこんなにできないのかということの理由の一つに親ってのもあったと思います。もともと他人とのかかわりが苦手なのに親とのかかわり方も何かいびつになっていたということも成長を止めていた一つの要因かなと思うんですね。

 

子供って柔軟なので、すべてのしがらみから離してリセットさせてみると今までできなかったことができるようになるって本当なんですよね。

 

まとめ

ここ最近の息子の様子を見ていてすごく思うのは、

 

親だけでは子供は育たたない。社会性を育てることはとても大切!

 

親がなくとも子は育つとはよく言ったもんです!

 

 

puchihapi

横浜市在住、40代の高校生と中学生のお母さん。おばちゃんブロガー
ポイ活に力を入れて別ブログ書いています。
富裕層の姑と企業の管理職の夫を持つ。庶民派主婦。
発達障害の息子と数年間葛藤して現在は寮生活。壮絶な日々を経験。
適応障害になりつつ毎日頑張る!カーブスに通い心の元気を取り戻しつつある。今までに得た生きるコツや何気ない日常、苦労したことなどを発信しています。

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