【発達障害】興味の幅が狭く育てにくい。父親の学歴主義も悪影響

我が家の息子は発達障害があり普通のお子さんより数段難しく大変な子育てだと思います。発達障害は本当に大変な部分もあるんだけどある程度大人になるとカバーができるようになるので、いかに経験が大切かということが今になって思えば思えるんです。

ただ、子育て真っただ中だとあまりにも余裕がなく、どうしていいか分からないという部分ですごく困ったんです。

息子の場合は知的には問題がなく、会話はある程度できるんだけどコミュニケーション能力が非常に低く、精神年齢が育っていなかったため会話はできるがすごく偏りがあり(自分の話したいことを話すというスタンス)ストレスを感じる会話しかできなかったんです。

結構発達障害のあるあるかなって思うんですけどね。

そういう意味で全体的に難しいんです。

 

そこで我が家が振り返ってみて、どうしたらいいかということを考えることが良くあります。その一つに得意を見つけられなかったそして伸ばしてやれなかったということが一つあります。

そのことについて書いてみようかと思います。

 

今思う、息子に何をしてやれば良かったか・・・・得意を見つけて伸ばせなかったということが一つあるかな

 


興味の幅が狭い

発達障害の子供のあるあるかもしれませんが、興味の幅が狭いんです。興味を抱かないので、好きなこと得意なことを見つけられないんです。

いろいろやらせてみたんです。

水泳、英語、ゲーム、漫画、アニメ、テニス、野球

 

ゲームやアニメはある一定のソフトなどは興味を持ってやっていましたが、いろいろやりたいということにはならないんです。一つ気に入るとずっと一つをやるんです。いろんなことをやりたいというわけではないんですね。

水泳は比較的続いて水との相性は良かった。ただ、運動神経があまりないというのとアトピーが結構あったので続けるのも大変でした。やはり小学校高学年になってきてスピード勝負みたいになってくると太刀打ちできないんです。

ずっとやらせておけば良かったかな・・・と後悔しています。

何かをやり遂げてから辞めさせれば良かったんですけど、ここが失敗かなと思っています。

 

得意があると自信につながったんだけどできなかった

一般的に見て発達障害の子供は失敗が多くて自己肯定感が低い。当然なんですよね。普通やるべきことができないのですから、注意されます。注意されっぱなしなんです。

少なくても一つ得意なことや好きなことがあるといい方向に結び付けることが可能ですよね。

ただ、好きなことが結局のところある一定のゲームソフトと特定のアニメ。あとはユーチューブを見るということだけでした。

 

自閉症の傾向が強かったので友達と遊ぶということも基本したいと思わないのでコミュニケーションスキルが全然育ちませんでした。

 

 

結局ゲームとユーチューブの依存状態

発達障害と依存症って切っても切れないそうです。確かに周囲違うから一人でできるゲームなどに没頭しがち。依存症です。

うちの息子も当然ながらゲーム依存状態でした。

 

父親の学歴主義が悪影響

大人はみんな子供を経て大人になるので大部分の大人は分かっているとは思うんですけど、どうしても利害関係が邪魔をして得意じゃないのに親の価値観で押し付ける時があります。今の日本だと学歴を付けないと一定の企業に就職ができないという学歴社会がいまだに主流です。

うちの夫はとにかく勉強をして成績を伸ばすことばかり考えていてそれを押し付けてしまったということが息子に悪影響を及ぼしていました。

夫はとにかくいい企業に入ることが息子の幸せにつながると信じて疑わない人でした。自分のように息子をしたいと思うのは親としては自然なことなのですが、それが悪影響になってしまっていました。

嫌いな勉強をとにかく週末になると押し付けてしまっていました。やり方もかなりしつこい。

それが悪影響してしまったんです。

 

父親は自分に自信あり、「絶対その方がいい」というようにコントロールをしていたんです。これがかなり悪かった。

そもそも勉強する以前の問題が山積みなのに父親だけが「勉強勉強」って言っている。しかもかなり押しつけがましくやっているので我慢だけしている状態。

そもそも自分から宿題も全然やらないし、次の日の準備もできないのに、いい学校に入れようって・・・・なぜ思うのか。全然本人の状況を見ていないんでしょうね。

もともと状況が悪い子に親が何かを押し付けてしまうと何も成長につながりませんでした。

 

まとめ

うちの場合はかなりの重めの発達障害なのであまり参考にならないかもしれませんが、とにかくできないことが多いので何をどうしたらいいのか・・・うちもすごく悩みました。

結局のところ共同生活をさせることにより成長を促すことができたので、重い発達障害の場合でもある程度育ってくると方法が広がります。

お金で解決できるところもあるので本人が何が得意かをとにかく探ってみて試行錯誤するしかないかなと思います。

簡単じゃないんですが、解決策は何か見つかると私は信じています!

参考になればいいなと思います!

puchihapi

横浜市在住、40代の高校生と中学生のお母さん。おばちゃんブロガー
ポイ活に力を入れて別ブログ書いています。
富裕層の姑と企業の管理職の夫を持つ。庶民派主婦。
発達障害の息子と数年間葛藤して現在は寮生活。壮絶な日々を経験。
適応障害になりつつ毎日頑張る!カーブスに通い心の元気を取り戻しつつある。今までに得た生きるコツや何気ない日常、苦労したことなどを発信しています。

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