結婚していないのに専業主婦を望む妹

一通り結婚や子育てを経験して現在40代ですが、最近すごく感じることがあります。

子育てや家庭を持ったあとのことを考えている女性ってどのくらいいるのかなと。子育てについて色々と悩んだり話したりしているけれど、子離れについて真剣に考えている人って現代においてどのくらいいるのでしょうか。

そういう意味ではシングルの人は真剣に考えているのだろうと思う。

じゃないといつまでも一人で支えていくのは難しいですから。シングルの人は男性であろうと女性であろうと子供の成人後のことは考えているでしょう。

責任が大きいですから。

 

それ以外でいわゆるモデルケース的な夫婦で子育てをしている家庭で実際に子離れまで考えて子育てをしている人はどのくらいいるかなと。

 

私の感覚ではそこまで考えている人っていないように思います。

 

今の40代はほとんどが専業主婦の親

タイトルにあるように、私の妹が結婚していないのに専業主婦に憧れるという現象が起きています。それはなんで?って言ったら、自分の母親が専業主婦だからです。

子供は親を見て育ちます。嫌でも同じようにイメージします。同性なら母親を参考にします。

 

専業主婦というのはまず、結婚をしないといけない。じゃないと成り立たないわけです。そもそも自立していないのに男性は一緒に生活をしようという気持ちはまず生まれません。

 

そういう私はどうかと言うと、確かに専業主婦であった期間は確かにありました。結婚した当初数ヵ月と子供が生まれる前あたりから小学校4年生まで専業主婦でした。

 

結論から言うと、専業主婦ほど評価されない仕事はないです。夫も見ていないし誰も見ていない。よくやっているねとか辛いねって言うことを評価されたり同調してもらうということが一切ないんです。

すごく孤独です。

 

確かに専業主婦が向いていて楽しいという人もいました。いますよ。ただ、よく見てみると数人しかいません。

みんないずれ仕事に出たいって思っているし現在はほとんどが兼業主婦さんです。専業の方が少ないくらい。それはやっぱり孤独だって感じるからです。

経験してみないと分からないことかもしれません。

私の中で、専業主婦とは不安定で孤独な戦いというような仕事と言えると思います。

 

私の母親も意味もなく起こっている時期もありなんだか家の中が安定していないなと思うときもあった。これは専業主婦だからこそのストレスを子供にぶつけていたのではないかなと今思う。

 

こういう本もあります。「専業主婦になりたい女たち」

専業主婦の通し穴についても記述があります。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

専業主婦になりたい女たち (ポプラ新書 49) [ 白河 桃子 ]
価格:858円(税込、送料無料) (2022/7/30時点)

 

 

 

子離れしている親を見ていない

タイトルのあるうちの妹の現象が起きる原因の二つ目として、この子離れしている親を見ていないということが二つ目にあると思います。

親は子供を自立させてはじめて子育てが終わると私は思っています。

終わり時を自立をさせるというところで考えています。

 

ところが親の世代はこの自立をさせるということを考えていない。本人が一緒に居たいなら別にいいよ。というどちらかというと「理解している」スタンス。だから親と一緒にいる子供(大人)という人が溢れているということになるんだろうと思います。

ようは、子離れということがどういうことか分からない、知らないということなんだろうと思います。

どうやったら子離れできるのか分からないということなのかな。

 

いい子であれば親の側を離れない

うちの妹はとてもいい子です。親にとってもすごくいい子です。私とは違いとても親思いです。だからなおさら親から離れるということができない。

すなわちだから結婚ができないという結論に至るんです。親より大事な存在が見つからないんです。

見つかるわけありません。親を越える存在なんて親から離れる気がないのに見つかりっこないんです。

私はもう10年以上も前から結婚しない理由はわかっていましたがそれを解決させようとする気持ちが親にない以上、子供のままであり続けます。

だって、いい子だし。親にとってもいい子なんだから。

 

「かわいい子には旅をさせよ」とはいい言葉だと思います。まさにそうだと思います。

 

かわいい子、子供の幸せを願うなら確実に自立をさせた方がいいのではないかと私は考えています。

 

家から出すタイミングを決める

子離れってこれだけで結構すんなりできるんじゃないかなと思う。

子供を家から出すタイミングを前もって決めておくこと。

 

その前に理由があるんですよ。そうなんですよ。そこです。

夫婦二人の生活に戻りたくないってのが大きいんですよね。

 

うちの母も父親との二人だけの生活は考えられないと言います。だけど、私はできないわけではないと真に受けてはいませんけど、妹はそうではないんです。心配なんです。

母親がかまってちゃんで妹も母親にかまってほしいと二人の利害関係が一致してしまっているので厄介。

 

この子供を家から出すということに成功をしているご家庭は晴れて子育てが終了と言えるんじゃないのかなと。あとは自分達の時間をどう過ごすかということに焦点をおけばいいわけですから。

一生懸命子育てをしてきたごほうび的な期間でしょう。

ある一定の寂しさはあるかもしれませんが、無事に子離れが正常に終わればまた別の形で親子は繋がっていきます。

ここまでできているご家庭ってのはいったいどのくらいあるのでしょうか。

 

子離れとはいったいどういうもの?

子離れとは、離れて暮らしていても「元気でやっているな、あいつなら一人で大丈夫だ」と思える関係が子離れかなと思っています。

この離れていても大丈夫っていう信頼関係が子離れかなと。

それができないから子離れができないって思う人もいるかもしれないけど、ある年齢になったら「できないんじゃなくてやらせてみる」って行動が親の方には必要だと絶対に思う。

 

精神的な自立ですね。

 

妹にこの専業主婦という経験をさせてやれないにもやっぱり自立をさせてこなかったからと言えるんじゃないかなと。

専業主婦ってどんなもんかを経験できない妹さんはもうほぼ確定です。

 

まさに40代~50代の女性はこの子供の今後の自立を最も考える時期かもしれないですね。

「勉強しなさい」より「自分でやりなさい」の方が絶対いいと私は思う。

 

私は子離れを真剣に考える人を応援したい!

 

では!

 

ブログランキングに参加しています。

にほんブログ村 その他日記ブログ 40代 日々のできごとへ
にほんブログ村

puchihapi

横浜市在住、40代の高校生と中学生のお母さん。おばちゃんブロガー
ポイ活に力を入れて別ブログ書いています。
富裕層の姑と企業の管理職の夫を持つ。庶民派主婦。
発達障害の息子と数年間葛藤して現在は寮生活。壮絶な日々を経験。
適応障害になりつつ毎日頑張る!カーブスに通い心の元気を取り戻しつつある。今までに得た生きるコツや何気ない日常、苦労したことなどを発信しています。

おすすめ記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です